キャッシングlabトップ > キャッシングの落とし穴 > 自己破産をしないために
自己破産という言葉を、ニュースなどでよく目にします。自己破産
によって債務は全て免除となりますが、あくまでも止むを得ない場
合の最終手段であると考えるべきです。
破産とは、債務超過により経済的に破綻して弁済ができない場合、最低限の生活用品などを除いた債務者の財産を換価して、それを全ての債務者に公平に分配する債務整理手続きをいいます。要は「返済できないので、借金を帳消しにしてください」と裁判所に申し立てることです。
裁判所に「借金の返済は不可能」と判断され(破産宣告を受け)、免責決定が下されると全ての借金から解放されることになります。
よく債務者の財産全てが処分されると思っている人がいますが、処分されるのは不動産や株といった価値の大きいものだけです。生活する上で最低限必要になる家財道具(冷蔵庫、洗濯機、洋服タンスなど)は債務者に残ります(差押禁止財産)。
また、自己破産の効果は当該本人だけに及び、家族や親兄弟が借金を支払う必要はありません。
自己破産をすることによって、以下のような影響を及ぼします。メリット・デメリットを見極める必要があります。