消費者金融業界で銀行を中心としたの再編がなされているが、そのような状況のなか、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)がアコムを子会社化するというニュースが飛び込んできた。
消費者金融業界は、収益の要であったグレーゾーン金利の撤廃など2006年末の貸金業法改正で厳しい状況となっている。三菱UFJフィナンシャル・グループが株式公開買い付け(TOB)(詳しく知りたい人は、証券labブログも読んで!)を行い、出資比率を引き上げることでアコムを子会社化する。アコムの消費者金融業界での生き残りを図るのが目的だ。
三菱UFJがアコムと共同設立した消費者金融子会社「DCキャッシュワン」は、アコムに統合し、グループ内の消費者金融事業はアコムに一本化される。
三井住友フィナンシャルグループのプロミスは、2007年にポケットバンクの三洋信販株式会社を完全子会社化し、シンキ株式会社は新生銀行のグループ企業になった。そして、GEコンシューマー・ファイナンス株式会社のレイクは、その新生銀行が買収することになった。私の頭のなかでは、消費者金融業界の勢力図について、どこがどこの傘下なのかこんがらがっている状態…。
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